サン・マイクロシステムズがJavaに関する技術力を認定する
Java認定資格という資格試験があります。
今回はそのJava認定資格についての記事を少し書いてみようと思います。
Java認定資格は、Javaの基礎知識を問う資格試験なので、資格を取ったからといってJavaプログラミングができるようになるわけではないですが、Javaについての知識を深めるには最適な試験だと思います。
Javaは今のソフトウェア開発現場でも、よく使われる言語でプログラマとして働く場合、必ずと言って良いほど習得する必要のある場面に出くわすことになるプログラミング言語となっています。
ですので、Javaの勉強のためにJava認定資格を受けてみようと考える人は多いようです。
人気があるのは、
SJC-Pですね。
ただ、ベンダー資格だけあって受験料がものすごく高いです。
なので、こんな高い資格取る必要ないと言う人もたくさんいるようです。
この辺は、人それぞれの考え方があると思うので、取った方が良いと考えるか、取る必要はない考えるかは、人それぞれだと思うわけですが、私は取った方が良いと考えています。
資格取得という目的があった方が勉強もはかどると思いますし、ベンダー資格を取得するといろいろ特典がもらえるんですよ。
Java認定資格については下記サイトに詳しく書かれているので興味ある人はチェックしてみてください。
Java認定資格【SJC-P】 対策最前線!
2009/7/12