シューティングゲームを作ってみよう|Javaから楽しく学ぶ!ゲームプログラミング専門学校

Javaから楽しく学ぶ!ゲームプログラミング専門学校

ゲームプログラミングとはその名のとおりゲームのプログラムを作ることを指します。『Javaから楽しく学ぶ!ゲームプログラミング専門学校』ではゲームプログラミングについて、実際にゲームプログラムをJAVAプログラミング言語を使用し、作成していきながら詳しく解説していきます。

シューティングゲームを作ってみよう

2次元の縦スクロールシューティングを作ってみましょう。

シューティングゲームは、先に作成した15パズルやタイピングゲームに比べ、プログラミングの難易度がグッと上がります。
ですので、ゲームプログラミングの経験が少ない方は完成するまでに随分苦労されるかと思います。

しかし、シューティングゲームを作成できるようになれば、ゲームプログラミングの幅もグッと広がり、ゲームで表現できることも格段に増えますので、がんばってプログラミングしていきましょう。


今回、シューティングゲーム作成のために用意したサンプルコードはオブジェクト指向に対する意識を強めています。
オブジェクト指向についての解説は下記ページに記載してありますので、オブジェクト指向にあまり詳しくない方はそちらをまず確認してください。
 → オブジェクト指向とは?

さて、前置きはこれくらいにして次回からさっそくシューティングゲームの作成方法について見ていきます。

ですがその前に、今から作ろうとしているシューティングゲームはどんな仕様であるのか、確認しておいてください。
 → シューティングゲームで遊んでみよう

トラックバック:0Edit
Copyright © Javaから楽しく学ぶ!ゲームプログラミング専門学校 All Rights Reserved.
当サイトのテキストや画像等すべての転載転用・商用販売を固く禁じます