脱出(break文)
脱出(break文)
break文と次回の記事で見ていくcontinue文は、少し特殊な制御構文となっています。
break文は、switch文case句の残りの処理を飛ばし、switchブロックから脱出させるときに使われます。
詳しくは → 選択(switch文)
それ以外にも、繰り返し処理(forループ、whileループ、doループ)の途中で、ブロックから脱出させるときにも使われます。
その例を下記に示します。
上記サンプルは、処理を10回ループさせ、その都度ユーザから文字の入力を求めています。
もし、'a'という文字が入力されたらその時点でforループを抜けています。
※65は'a'の文字コードを指しています。
多重ループ内でbreak文を実行した場合、一番内側のループを抜けることになります。
上記サンプルは、2つのforループによって多重ループが構成されています。
文字'a'を入力したら内側のforループを抜け、外側のforループに処理が移ります。
break文と次回の記事で見ていくcontinue文は、少し特殊な制御構文となっています。
break文は、switch文case句の残りの処理を飛ばし、switchブロックから脱出させるときに使われます。
詳しくは → 選択(switch文)
それ以外にも、繰り返し処理(forループ、whileループ、doループ)の途中で、ブロックから脱出させるときにも使われます。
その例を下記に示します。
int c;
for(int i = 0; i < 10; i++){
System.out.println("文字を入力してください。");
try{
c = System.in.read();
}catch(Exception e){}
if(c == 65){ //入力された文字が'a'の場合
break;
}
}
上記サンプルは、処理を10回ループさせ、その都度ユーザから文字の入力を求めています。
もし、'a'という文字が入力されたらその時点でforループを抜けています。
※65は'a'の文字コードを指しています。
多重ループ内でbreak文を実行した場合、一番内側のループを抜けることになります。
int c;
for(int i = 0; i < 2; i++){
System.out.println("繰り返し" + i + "回目");
for(int j = 0; j < 10; j++){
System.out.println("文字を入力してください。");
try{
c = System.in.read();
}catch(Exception e){}
if(c == 65){ //入力された文字が'a'の場合
break;
}
}
}
上記サンプルは、2つのforループによって多重ループが構成されています。
文字'a'を入力したら内側のforループを抜け、外側のforループに処理が移ります。
